中国の社会

中国のウェイター・ウェイトレス

カフェやレストランで店の人に来てほしい時、日本語なら「すいませ〜ん」ですね。

この「すいません」は実に便利で、相手が男でも女でも、注文・支払・水が欲しい・キャベツのおかわりなど、万能タイガーバームの如く使えるスグレツールです。

ウェイター・ウェイトレス

しかし中国語ではまず「ウェイターさ〜ん」「ウェイトレスさ〜ん」と呼んでから「注文したいんだけど」「おあいそお願いします」と用件を伝えます。

日本のようにちょっと手を振っただけで気をきかして来てくれる店員などいないし、またうまい店ほど混んでいてうるさくてごった返しています。

忙しくて数少ない店員をつかまえるには叫ぶしかないからです。

お馴染みの呼び方

ところで、このウェイター、ウェイトレスの呼び名が、時代とともにけっこうコロコロ変わって来ました。5年くらい前までは、おなじみの

xiǎo jiě

小姐!

ねーちゃん

が普通でした。今でも使えないことはないです。ただやっぱり品があるとは言えないし、呼ばれた方もあんまり気分は良くないですね。

そして何より、男性のウェイターには使えません。

一般的な呼び方

それで、その後は

fú wù yuán

服务员!

店員さん

と呼ぶのが主流になりました。これなら男女どちらにでも使えます。

fú wù yuán cài dān

服务员,菜单!

店員さん、メニュー持って来て

 

fú wù yuán diǎn cān

服务员,点餐!

店員さん、オーダーとって

 

fú wù yuán gěi wǒ xiǎo wǎn

服务员,给我小碗

店員さん、取り分けるお椀ちょうだい

 

fú wù yuán mǎi dān

服务员,买单!

店員さん、おあいそ

と、勢い良く言いましょう。

間違っても、完全な文章で「我要菜单」とか「请给我菜单」などと長ったらしい言い回しをしようとしないでください。

ぼそぼそと「我要・・・」などと言い始めたところでくるっときびすを返して別のテーブルへ行かれてしまうでしょう。向こうだって時給で働いてますから。

中国通なら

ただ、この「服务员」という表現、何となく相手を軽く見ている感じがないとも言えないですね。

自分がこう呼ばれたら・・・と想像してみましょう。「あたし店員さんかあ・・・ふうっ、まあいいけどさあ」

それでひとつ、最近よく耳にする、とっておきの呼びかけをお教えしましょう。

相手がいい気持ちになり、しかも雑踏の中で自分たちのテーブルにきてもらう確率を高める呼び方、それは・・・

ei měinü

诶,美女!

ねえ、そこの美女!

 

ei shuàigē

诶,帅哥!

ねえ、そこのいい男!

こう呼びかければ、あなたもぐっと粋な客。大混雑の中で、我こそは美女と思うウェイトレスがくるっとこちらを振り向きます。

いそいそとテーブルまで来てくれて、その後のオーダーも実にスムーズ。さて、何人振り向くか?!?

(ちなみに、この「美女」の発音、はからずも日本語の「メニュー」の発音とほぼ同じだ。「えい、メニュー!」と言えばOK、これなら簡単!)

今回の中国語での表現は、覚えられましたか?(中国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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