中国の生活

中国の家は広いため部屋の内装が大変

中国の家は広いため部屋の内装が大変

中国で住宅価格が暴落をはじめているようで、「バブル崩壊か?」とのニュースが飛び交っています。でも、中国に住む楽しみの一つは何と言っても住宅で、同じ東アジアでも、日本や韓国に比べて中国の家は広く、天井も高いためとても開放感があります。外国人用の高級マンションでなくても、一般の住宅でも日本では望むべくもない面積の物件を探すことはそう難しくありません。

日本だと70平米以上のマンションはなかなかないですが、中国ではむしろ70平米以下の物件の方が少ないです。50〜60平米の部屋は普通単身者用です。夫婦や核家族が住むのは90〜120平米前後の2LDKが多いようです。

分譲マンションは、普通スケルトン渡しです。内装は、自分ですべてやるか、デザイナーに頼んでやってもらいます。しかし勤めていてはとうていそんな時間はとれないので、サラリーマンは

精 装 修(jīng zhuāng xiū)

という、基本的な内装までやってくれる物件を選びます。しかし価格があまり高くない物件の中には、この内装で粗悪品を使ったりして利益をあげる業者も多く、後から補修のきかないようなものを押し付けられることもあるので、自分でやる人が多いです。

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で、この自分でやった内装ですが、部屋自体は悪くないのにすさまじく趣味の悪い内装に会うことが多々あります。天井からきらびやかなシャンデリアがどかっとおりているエジプシャン風、壁にむらさきのつる草模様がベタベタとはりつけてあるナイトクラブ風、窓の周りに干し草と造花を埋め込んだメルヘン少女風・・・いくら中国で刺激ある生活をしたいと思ってもさすがにこの部屋では眠れないだろうという気がします。ローカルの小さい不動産屋が

装 修 很 漂 亮(zhuāngxiūhěnpiàoliang)

と言う時は要注意です。ナイトクラブに住みたくなければ、

我 要 简 约 式 装 修,不 要 太 夸 张 的(wǒ yào jiǎn yuē shì zhuāng xiū bú yào tài kuā zhāng de)

と言いましょう。

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日本でも、「ビフォーアフター」という番組がありますが、主に狭い空間や使いにくい空間に工夫を凝らすものです。

ところが中国だと、例えば交 換 空 間(jiāo huàn kōng jiān)とかいう番組があるのですが、住む人の快適さよりも、どちらかというとデザイナーの創造性発揮の方が重視されていて、自然が好きだと言えばやたら流木や木の枝を壁に突き刺してジャングルもどきにしてみたり、新婚さんのためのホットな空間をと言えば部屋をやたら赤く塗ったり、まあテレビだからなるべくそういうふうにしてもらわないと視覚的な刺激がないのでしょうが、ネットでは

业主 真的 喜欢吗?(yèzhǔzhēndexǐhuānma)

という疑問の声もあがります。デザイナーのやった内装費はテレビ局持ちですが、気に入らなくてもとに戻す場合は家主持ちですから、中には泣いている人もいるかも・・・

今回の中国語での表現は、覚えられましたか?(中国語を150%活用するために)

口に出して何度も読んでみると、脳にしっかり染み込むから覚えられますよ。

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